中村理木工所@くわとちょうな

『天然・指組・漆塗』 自然が生み出す流れに乗って、千年先まで続くモノ作りを目指しています

   

天板(巾1.3m×厚15㎝)の製材

今回は天板の製材です。
巾1.3m×厚15㎝。大きいです。
重量は約270kg。
テーブル天板の重量計算はこちら
これを厚み6.5㎝の天板にします。


高さ1.4mが挽ける大型製材機にセットします。
製材機の限界値に近くなってくると、
セットの仕方も重要になってきます。
これだけダイナミックな帯鋸を、
1/10㎜で制御します。


この板は10年以上天然乾燥されたものです。
乾燥収縮によりウネリが出ています。
これをスリナオシで取り除きます。
レーザーで面の照準を出し、板を据え付けた後、帯鋸で削ぎ落とします。



平面が出た所で天板を裏返し、
基準面を製材機に据え付け、
ここから6.5㎝づつスライスして行きます。


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