中村理木工所

『天然・指組・漆塗』 自然が生み出す流れに乗って、 千年先まで続くモノ作りを目指しています

   
カテゴリー「椅子(chair・Stool)」の記事一覧

無垢一枚板の 学校の椅子



プロトタイプから
一月半

無垢一枚板の
学校の椅子が
できました

国産の広葉樹
鹿子
栴檀



1m×3m
無垢一枚板の大盤から
分けられた座板は
前後左右に
木目が繋がります

烈しい杢は栴檀より
淡い水彩ミズメまで

森が広がりました

学校の椅子 足の組立



学校の椅子
3lot目に入りました

今は足の面組です

ひとつひとつ
伝統技法にて
組み上げて行きます

学校の椅子 組立



学校の椅子を
組立中です

全ての仕口を
ホゾ刺しとして
1脚につき
30枚
楔を入れます



月日と共に
固く締まる
足組です

学校の椅子



学校の椅子 はじまりました
写真は0号 プロトタイプです
座板に無垢の一枚板を使用して
吸付桟を入れました

30年使用すると
集成された座板の接着が切れるという
打合せ時の改良です

まずは100年から

ウィンザーチェア



品名:ウィンザーチェア
寸法:H1000×W600×D600
座板:楡(ニレ)材 無垢一枚板
脚材:楢(ナラ)材
塗装:摺漆仕上げ

木胎が出来上がりました。
これから漆を掛けて行きます。



基本の丸椅子 Standard Stool 製作工程

品名:欅無垢一枚板の丸椅子 StandardStool
寸法:H370×W360×D360
用途:スツール
樹種:欅(ケヤキ)
仕上:摺漆仕上げ
価格:4万円




欅(ケヤキ)の一枚板に墨を付けます。
端材からも楔(クサビ)等が製作出来るので、
シビアに墨線を引きます。



木取り行います。



帯鋸でくり抜きます。
峰よりも刃の方に引張応力が発生しないように、
材を動かして行きます。



足を旋盤に掛けて丸くしてから、
台鉋を掛けて行きます。



座板にほぞ穴をあけて行きます。



手で擦りながら座りながら、
四方反鉋(シホウゾリガンナ)を使って、
座繰りを入れて行きます。



脚と座板と同じ材から、
クサビを切り出し、
完成組み立てをします。



ホゾの出を切り落とし、
座繰りをうっすら掛け直して、
脚の水平を出したら、
完成です。


丸椅子 ハイスツール 製作工程

今回は基本の丸椅子 ハイスツールを作ります。



厚い一枚板からつくります。
樹種はブラックウォルナットです。



木取り:チョークで材料取りの墨付けを行います。
    少し大きめに描きます。



バンドソーで墨通りにくり抜きます。



角物で木取りした後、旋盤で丸く挽きます。



完成組み立てです。



裏返して、くわとちょうな の焼印を押します。



四方反鉋を使って、座繰りをもう一度掛けたら完成です。

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