中村理木工所

『天然・指組・漆塗』 自然が生み出す流れに乗って、 千年先まで続くモノ作りを目指しています

   
カテゴリー「食器」の記事一覧

森の朝のモーニングプレート 栃



透漆をかけました
あと6回重ねて行きます

森の朝のモーニングプレート



森の朝のモーニングプレートは
栗と漆から生まれました

縄目文様の栗に
漆を重ねて
毬から顔を覗かせる
栗の色を
引き立てました

用途 プレート皿
高径 約4×25(cm)
樹種 栗(天然乾燥15年)
仕上 生漆七重

森の朝のコーヒーメジャー



用途 コーヒーメジャー
珈琲粉(中挽き)摺り切り9g
寸法 約50×110×35(㎜)
樹種 栴檀(天然乾燥15年)
仕上 生漆7度塗り
重量 本体約19g

水洗いされた後は
水分を拭き取って頂き
通風の良い所で乾燥させて下さい

黒柿の長平皿 クロガキのナガヒラザラ

長い平皿を作りました。


使う木は黒柿の一枚板です。

貴重な黒柿を、今回は無垢の一枚板で長平皿にします。


まずは木取り墨を付けます。
小さい平皿になる所と、
大きい平皿になる所に分けます。
 
真ん中の板からは、
節穴を活かした特大の平皿が取れそうです。
(↑黒柿の特大平皿を製作中です



墨通りに木取りします。
端材は箸置きになる予定です。
(↑
黒柿の箸置き製作中です



鉋で平面を出して行きます。
黒柿はその白と黒の部分で収縮率が異なり、
乾燥収縮による変形が大きく出ます。



縁加工を施して行きます。
シャクリにより皿を持つ指がスッと入ります。
見ためにも軽さが出ます。
けれど実際に手に取るとズッシリ来ます。



長平皿が出来ました。

今回の長平皿は、
2枚づつの伴材となっております。
木目がつながっており、
一組としてお使い頂けます。


この後、摺漆と、オイル塗装にて、
仕上ます。

欅の長平皿  ケヤキのナガヒラザラ


欅の長平皿 ができました。

  用途   菓子皿 お茶受け
  縦横高 約100×210×7(㎜)
  樹種  欅 ケヤキ
  仕上  荏胡麻油

仕上げは荏胡麻油を使ったオイルフィニッシュになります

杢の入った欅の厚板を、
真ん中で鋸挽きして二枚にしております。
元々一枚の共材ですので木目が通っております。
開くとブックマッチになります。


この欅は製材後、
通風のある倉庫の中で、
15年間天然乾燥されております。

欅の平皿 ケヤキのヒラザラ


欅の平皿 ができました。

  用途   菓子皿 お茶受け
  縦横高 約80×80×6(㎜)
  樹種  欅(ケヤキ)
  仕上  荏胡麻油

仕上げは荏胡麻油を使ったオイルフィニッシュになります。

杢の出が強いです。

この欅は製材後、
通風のある倉庫の中で、
15年間の天然乾燥されていました。

光の当たり方で表情がクルクルと変わります。


その場で回転させると杢が動きます。



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