中村理木工所

『天然・指組・漆塗』 自然が生み出す流れに乗って、 千年先まで続くモノ作りを目指しています

   

学校の椅子



学校の椅子 はじまりました
写真は0号 プロトタイプです
座板に無垢の一枚板を使用して
吸付桟を入れました

30年使用すると
集成された座板の接着が切れるという
打合せ時の改良です

まずは100年から

木と漆のお椀



木と漆の大椀
木地固め中です

樹種は金桑
本桑と呼ばれる山桑です

直径15〜16㎝の柾目にて木取りました

削り肌は
黄金色

木目に直行する
放射状組織がびっしりと並び
漆を重ねる程に
浮かび上がります

森の夜の豆アカリ



菜の花ろうそく
豆サイズ用の
燭台です

蝋燭の受皿は
透漆を重ねては研ぎ出しており
ロウソクが映ります

ボディは大鋸目を残し
生漆を7度重ねています

和ろうそくの豆サイズは
燃焼時間20分

仄かな明かりに微睡む
ティータイムです

#高澤ろうそく店

森の夜のお菓子皿



縁をプクリ
とした秋のお菓子皿が出来ました

夜の
お茶
甘いものを食べた後も
しばらくこのままに



漆の伝道師 箕輪漆行



漆の伝道師
箕輪さんにお越し頂きました
漆の魅力
漆の効能
漆の魔法、、、

漆尽くしの
濃い時間でした

自分一人では発芽できない
漆の種に見る
漆からのメッセージ

千年先まで続く
手の仕事を
ひとつずつ

栃の木の器の荒取り



栃の木の大盤から
器を荒取りしました

この栃は
細かい縮杢が
びっしり入っているのが
大鋸目の上から
解ります

轆轤鉋と
漆刷毛が
待っています

森の朝のモーニングプレート 栃



透漆をかけました
あと6回重ねて行きます

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